グラブ製造の様子
グラブ製造では、1.裁断・抜き、2.漉き・面取り、3.刻印、4.糊つけ、5.穴あけ・縫製・返し、6.グリス入れ、7.紐通し、8.仕上げ、と様々な工程があります。一度に大量に生産する量産品とは異なり、熟練した職人の手と目で、それぞれの工程を丁寧に仕上げていきます。革を扱うプロフェッショナルとして、ご要望に寄り添った、精度の高い製品づくりに努めております。
工場の製造環境・小道具など
奈良県三宅町のグラブ製造会社、株式会社LINKSは、野球用のグラブ・グローブをひとつひとつ丁寧に、こだわってつくっています。
グラブの端材でティッシュケースをつくってみたり、グラブの革や製造技術でもっとできそうな事を日々模索しながら、職人技を磨いています。モノづくりや仕事が好きになる、そんな職場づくりにも力を注いでいます。
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